貝割てんまとしてデビューしたきっかけ
ぼくが、大好きで今もプレイをしているゲームがあります。それは、PUBG:BattleGroundというFPSゲームを７０００時間以上プレイしてきました。配信開始直後には、様々な有名配信者がそろってプレイをしていました。ぼくは、配信を見ることが多かったのでいろんな配信者に出会いました。
出会った中で一番印象に残っている配信者さんは、「関優太さん」「釈迦さん」「Yamatonさん」「SPYGEAさん」いわいるデトネーター４BRを見てはすごい上手いな、やっぱり配信者はゲームプレイが比較的上手くて、話し上手というところはクリアできそうなのですが、顔出しをしている点が少し配信をするのを躊躇させる一番の要因でした。
PUBGの波が少し落ち着きApexが流行りだした時に、顔出しをしないでキャラクターが動いて話しているように見えるVtuberというものを発見しました。その時に出会った配信者さんが「渋谷ハルさん」です。ぼくが一番躊躇していた顔出しというものをしないでもキャラクターを作れば配信ができそうな気がしました。
Vtuberの配信に興味を持ち出しましたが、なかなかキャラクターを作るという思いがなかなか出てきませんでした。配信したい気持ちよりゲームをプレイすることに意識が集中していました。ゲームをするだけだとただ時間を浪費してしまうだけなのでゲーム＋配信をすることで意味のない時間が意味ある時間になると考えているときに、Vtuberやったらいいじゃんと言われて、そこからVtuberに必要なことを調べてデビューに至りました。
デビューに至った経緯について今回は書いてみました。
次の記事では、Vtuberのキャラクター設定（性格や方言）キャラクター作成依頼時に必要なデザイン案や費用、こだわった点について書いてみます。
